熱傷の部位と起こりやすい拘縮を予防する肢位の組合せで適切でないのはどれか。
正解!
不正解 答え 3
1→前頸部の熱傷では頸部伸展位をとる。
2→前胸部の熱傷では肩関節外転位をとる。
3→肘窩部の熱傷では肘伸展・前腕回外位をとる。
4→膝窩部の熱傷では膝伸展位をとる。
5→下腿後面の熱傷では足関節背屈位をとる。