基礎理学療法学|理学療法士国家試験問題

第48回国家試験 午前47

気管吸引で正しいのはどれか。

第52回国家試験 午前27

延髄の障害でみられやすい症状はどれか。

第47回国家試験 午後5

正常な肩関節のMRI(下図)に示す。
解剖で誤っているのはどれか。

第55回国家試験 午前34

中脳(水平断)を図に示す。
Parkinson 病の病変部位はどれか。

第55回国家試験 午後28

改訂日本版デンバー式発達スクリーニング検査(JDDST-R)で 6か月児までに通過率75%以上で可能なのはどれか。(改)

第57回国家試験 午後17

64 歳の女性。右利き。脳梗塞。約1か月前に左大脳に発症。現在は聴覚理解に問題はないが、発語は非流暢かつ緩徐である。話す言葉の量は少なく、発語の際には多大な努力を要している。四肢の麻痺はみられない。
この患者への対応として正しいのはどれか。

第49回国家試験 午後9

健常児。最近、腹臥位にて図に示す姿勢をとるようになった。
この月齢で残存している可能性が最も高い反射はどれか。

第51回国家試験 午前41

心筋梗塞の再発危険因子として誤っているのはどれか。

第53回国家試験 午前24

腹臥位と比較した場合の背臥位の特徴について正しいのはどれか。2つ選べ(改)

第53回国家試験 午後19

65歳の男性。身長165 cm。図のように歩行補助具として杖の長さを調整する際、指標とすべき杖先の位置を示す。
aの距離と肘の角度bの組合せで正しいのはどれか。

第54回国家試験 午後37

運動療法で正しいのはどれか。

第57回国家試験 午後22

インシデントレポートについて正しいのはどれか。

第54回国家試験 午前31

尺骨骨幹部骨折と橈骨小頭の脱臼を生じるのはどれか。

第56回国家試験 午後23

随意運動について正しいのはどれか。

第58回国家試験 午後26

救急措置で正しいのはどれか。

第56回国家試験 午前12

図に示す方法で股関節に30Nmの外転トルクを生じさせる等尺性筋力増強運動を行った。
作用点Bの力として正しいのはどれか。

第49回国家試験 午前20

図のように、棒の先に7kg重の錘を付けた。
このときのAにかかるトルクはどれか。ただし、棒の重量は無視できるものとする。

第58回国家試験 午前26

筋収縮で正しいのはどれか。

第56回国家試験 午後36

僧帽弁閉鎖不全症による心不全で初期からみられるのはどれか。

第53回国家試験 午後26

異常歩行と原因の組合せで正しいのはどれか。