基礎理学療法学|理学療法士国家試験問題
第58回国家試験 午前49
安全対策に関する理論である Heinrich の法則で正しいのはどれか。
第55回国家試験 午前12
66歳の女性。左中大脳動脈領域のアテローム血栓性脳梗塞でBroca失語と重度の片麻痺を認める。
理学療法実施の際、コミュニケーションに対する配慮で正しいのはどれか。
第57回国家試験 午前3
心電図を下に示す。
心房粗動はどれか。
第47回国家試験 午後39
脊髄損傷患者に生じる異所性骨化で正しいのはどれか。2つ選べ。
第54回国家試験 午後45
Down症候群の子供の運動発達の特徴で適切なのはどれか。
第54回国家試験 午前28
歩行周期で立脚相直前から活動し、踵接地時に大きな活動を示す下肢の筋はどれか。2つ選べ。
第53回国家試験 午前50
標準予防策(standard precautions)において、操作の後だけに手指衛生が必要なのはどれか。
第57回国家試験 午後44
重症筋無力症で正しいのはどれか。
第56回国家試験 午後25
CRPS(複合性局所疼痛症候群)のtypeⅠに認められずtypeⅡに認められるのはどれか。
第51回国家試験 午後30
糖尿病性の多発神経障害で早期から異常がみられやすいのはどれか。
第51回国家試験 午前48
我が国の産業衛生について正しいのはどれか。
第49回国家試験 午前49
診療ガイドラインについて正しいのはどれか。
第50回国家試験 午前24
脊髄小脳変性症に比べて多発性硬化症に特徴的なのはどれか。
第54回国家試験 午前42
軽い運動から激しい運動へと運動強度を徐々に増加させるときの正常な循環応答で正しいのはどれか。
第54回国家試験 午後22
慢性閉塞性肺疾患の呼吸機能検査の所見で低下がみられるのはどれか。
第58回国家試験 午前24
IADLに含まれるのはどれか。
第56回国家試験 午前19
呼吸機能検査、血液ガス検査の結果を示す。
この結果の解釈として正しいのはどれか。2つ選べ。
第57回国家試験 午後23
Gowers徴候を生じやすい疾患はどれか。
第51回国家試験 午前33
脊髄損傷患者(第5頸髄節まで機能残存)が可能な動作はどれか。2つ選べ。
第56回国家試験 午後2
72歳の女性。心原性脳梗塞。入院時、血圧145/78mmHg、心拍数102/分、GCS:E4V5M6、Brunnstrom法ステージ左上肢II、左下肢II、左上下肢筋緊張低下。入院時のMRIを下図に示す。
翌日に理学療法を行う場合、離床練習を中止すべき所見はどれか。