理学療法評価学|理学療法士国家試験問題
第47回国家試験 午前9
60歳の男性。仕事中に意識障害を発症したため、救急車で搬入された。緊急手術を行い順調に経過していたが、術後7日目に突然右片麻痺が出現した。入院時の頭部CT(下図)に示す。
麻痺の原因として最も考えられるのはどれか。

第55回国家試験 午後5
5歳の女児。左股関節痛を訴えている。エックス線写真(下図)を別に示す。
疑うべき疾患はどれか。

第52回国家試験 午後28
Danielsらの徒手筋力テストで、検査する筋の段階と測定肢位の組合せで正しいのはどれか。2つ選べ。
第48回国家試験 午後18
80歳の男性。3年前に脳梗塞による右片麻痺を発症したが、独歩は可能であり、ADLは自立していた。肺炎のため1週間の安静臥床が続いた後、伝い歩きはできるものの独歩は困難となった。
最も考えられる原因はどれか。
第50回国家試験 午前45
FIMの評定で正しいのはどれか。2つ選べ。
第51回国家試験 午前21
関節可動域測定時の足部の内転の基本軸はどれか。(改)
第58回国家試験 午前19
68 歳の女性。NYHA 心機能分類 class IIIの僧帽弁閉鎖不全症に対して経皮的僧帽弁形成術を受け、術後経過良好で退院することになった。退院時の運動機能評価として適切なのはどれか。
第52回国家試験 午前2
Daniels らの徒手筋力テストについて正しいのはどれか。
第57回国家試験 午前28
注意障害の検査はどれか。
第53回国家試験 午後1
36歳の男性。交通事故による外傷性脳損傷のため3日前に入院した。病室訪問時、呼びかけても閉眼しており、大きな声で呼びかけたが開眼せず、体を揺さぶって初めて開眼したがすぐに閉眼してしまう。
JCS(Japan coma scale)で評価した意識レベルはどれか。
第50回国家試験 午前14
次の文により14、15 の問いに答えよ。
85歳の男性。脳梗塞の既往がある。2 、3か月前から食事中にむせることが多くなっていた。3日前から元気がなく、昨晩から発熱と意識障害とがみられたため救急搬送され気管挿管の上、入院となった。体温38.0℃、呼吸数25/分、左胸部に肺胞呼吸音、右胸部に水泡音が聴取された。エックス線写真を下図に示す。
この患者の症状が生じている原因として最も考えられるのはどれか。

第49回国家試験 午前12
24歳の男性。バイクに乗っていて乗用車と衝突し救急搬送された。頸椎脱臼骨折の診断で手術を受けた。
MMTの結果を表に示す。機能残存レベルはどれか。

第54回国家試験 午後1
可動域制限のない患者に図のような肢位をとらせたところ5秒間保持できた。Danielsらの徒手筋力テストにおける段階3以上と推測できる筋はどれか。

第56回国家試験 午後26
8つの下位尺度で構成されているQOL評価はどれか。
第50回国家試験 午前5
次の文により5 、6 の問いに答えよ。
65 歳の男性。右利き。脳梗塞による片麻痺。Brunnstrom 法ステージは上肢、手指、下肢ともにⅢ。回復期リハビリテーション病棟では車椅子で移動している。発症後3か月の頭部MRI (下図)を別に示す。
出現しやすい症状はどれか。

第51回国家試験 午後1
下肢長の計測結果を表に示す。
関連性の高いテストはどれか。

第52回国家試験 午前8
44歳の女性。関節リウマチ。エックス線写真を下図に示す。身の回りのことはできるが、仕事は行えない。
この患者のSteinbrocker の分類はどれか。

第58回国家試験 午後15
58 歳の男性。脳卒中による左片麻痺。Brunnstrom 法ステージ上肢IV、手指III、 下肢IV。 麻痺側の位置覚検査を行う際の患者への指示で適切なのはどれか。
第48回国家試験 午後5
20歳の女性。下肢機能障害のために血管造影検査を行った。図の矢印の部位(第8胸髄レベル)の閉塞が認められた。
機能が維持されると考えられるのはどれか。

第53回国家試験 午前1
68歳の女性。変形性股関節症。発症して10年が経過し、右人工股関節全置換術を施行することとなった。術前評価として歩行分析を行ったところ、右立脚期にDuchenne歩行が観察された。
この患者に行う検査として重要度が低いのはどれか。