臨床実習|理学療法士国家試験問題
第58回国家試験 午後20
85 歳の女性。右大腿骨頸部骨折のため入院し、人工骨頭置換術を行った。医師 の診療録には、術後の経過は順調であるが、重度の右耳難聴と中等度の認知症があるとの記載があった。臨床実習での情報収集の方法として誤っているのはどれか。
第58回国家試験 午後45
SF-36 の下位尺度はどれか。
第58回国家試験 午前50
SOAP で正しいのはどれか。
第58回国家試験 午前21
ICF の評価点で正しいのはどれか。
第50回国家試験 午前20
60歳の男性。脳梗塞による片麻痺と高次脳機能障害に対して理学療法を実施している。時折、能力以上の動作を行おうとするために転倒のリスクが指摘されていた。理学療法終了後、搬送担当者がわずかに目を離した間に立ち上がりバランスを崩して床に座りこんだが、明らかな打撲や血圧の変化はみられなかった。
対応として適切でないのはどれか。
第49回国家試験 午後50
理学療法士及び作業療法士法で正しいのはどれか。
第50回国家試験 午後48
国際生活機能分類(ICF)において、活動・参加の第一評価点で示されるのはどれか。
第56回国家試験 午後21
ICFで正しいのはどれか。2つ選べ。
第52回国家試験 午後46
ICF の脳卒中Brief core setに含まれるのはどれか。
第53回国家試験 午後50
問診で用いる質問の種類とその具体例の組合せで正しいのはどれか。
第54回国家試験 午前22
SOAPで正しいのはどれか。
第49回国家試験 午前50
理学療法室での感染予防について誤っているのはどれか。
第47回国家試験 午前20
新人の理学療法士が「医療面接の際にはもっと焦点型質問(focused question)を増やすとよい」との助言を受けた。
焦点型質問に相当するのはどれか。
第52回国家試験 午後21
医療機関における患者の個人情報の取扱いで誤っているのはどれか。
第57回国家試験 午後45
ICF コアセットについて正しいのはどれか。
第50回国家試験 午後20
75歳の女性。左変形性膝関節症。翌日に左側の人工関節置換術を施行予定のため、術前の理学療法評価を実施した。術前評価を終了した際に患者は「明日の手術が心配です」と訴えた。
理学療法士の対応として適切なのはどれか。
第57回国家試験 午前48
認知症患者の運動療法を行うときの対応として適切でないのはどれか。
第47回国家試験 午前21
個人情報の保護に関する法律で個人情報として扱われるのはどれか。
第54回国家試験 午前21
治療についてのインフォームドコンセントで適切なのはどれか。
第58回国家試験 午後47
臨床実習中の守秘義務で正しいのはどれか。 2 つ選べ。