地域理学療法学|理学療法士国家試験問題

第58回国家試験 午後21

介護保険制度で第 2 号被保険者がサービス利用可能となるのはどれか。

第58回国家試験 午後48

介護予防事業の基本チェックリスト質問項目でないのはどれか。

第58回国家試験 午前48

介護保険制度の福祉用具貸与品目はどれか。

第58回国家試験 午前46

CBR マトリクスの 5 つの主要領域に含まれないのはどれか。

第50回国家試験 午前16

70歳の男性。身長170cm、体重60kg。慢性心不全でNYHA分類classⅡ。在宅におけるリハビリテーションを行っている。
在宅での生活と運動指導で正しいのはどれか。

第49回国家試験 午後17

85歳の女性。ADLに一部介助が必要だが、屋内歩行はつたい歩きで自立している。
3か月前に机に手をついて床から立ち上がろうとした際に転倒したが、骨折には至らなかった。
自宅の住環境に関する助言として適切なのはどれか。

第50回国家試験 午後18

75歳の男性。脳卒中による左片麻痺。発症後6か月経過。Brunnstrom法ステージは上肢、下肢ともにⅢ。AFOとT字杖で屋内歩行は自立している。自宅浴室の現状の見取り図と環境整備案とを図に示す。
環境整備案のうち最も必要性が低いのはどれか。

第56回国家試験 午前49

訪問理学療法で正しいのはどれか。

第51回国家試験 午後20

78歳の女性。左片麻痺。Brunnstrom法ステージは上肢Ⅲ、手指Ⅲ及び下肢Ⅳ。高次脳機能障害あり。要介護2。娘と2人暮らしであるが、日中、自宅で1人で過ごす時間があるため、回復期リハビリテーション病棟退院後、通所リハビリテーションを受けることとなった。
通所リハビリテーションの目標として優先順位が低いのはどれか。

第53回国家試験 午後22

疾患の予防対策で正しいのはどれか。

第55回国家試験 午後50

訪問リハビリテーションで正しいのはどれか。

第49回国家試験 午前26

回復期リハビリテーション病棟退院後の片麻痺患者に対して訪問リハビリテーションが導入された。
リハビリテーションの目標で優先度が低いのはどれか。

第47回国家試験 午前19

80歳の女性。5年前に発症した脳梗塞による右片麻痺がある。Brunnstrom法ステージは上肢、手指および下肢でⅢである。全失語を認める。FIMでは、ベッドへの移乗項目は3点で、車椅子での移動項目は3点である。
訪問リハビリテーションを導入する際、目標として適切なのはどれか。

第51回国家試験 午前47

地域包括ケアシステムで特に重視されるのはどれか。

第57回国家試験 午後49

地域リハビリテーションについて正しいのはどれか。

第50回国家試験 午前50

介護保険制度で正しいのはどれか。

第57回国家試験 午前20

75 歳の男性。3年前に Parkinson 病を発症。Hoehn&Yahr の重症度分類ステージⅢ。3か月前からトイレ前で小刻み歩行を生じるほか、歩行や立ち座りが不安定となり、屋内移動で妻の介助が必要となった。現在、妻とマンションで2人暮らしである。
自宅の住環境整備で適切でないのはどれか。

第47回国家試験 午後20

要介護認定の手続きを図に示す。
図のA〜C に入る語句の組合せで正しいのはどれか。

第55回国家試験 午前50

介護保険法で貸与の対象とならないのはどれか。

第53回国家試験 午前49

介護予防における二次予防事業について正しいのはどれか。