第55回理学療法士国家試験 午前37

1→自動運動や自動介助運動の場合は、筋収縮を伴う。

2→医師より明確な禁止指示がない限りは特に問題ない。

3→関節可動域運動は運動麻痺の改善目的にはならない。 関節拘縮予防が主たる目的となる。

4→拘縮の予防・改善を目的として行うため正しい記載である。

5→医師より明確な禁止指示がない限りは特に問題ない。