関節可動域測定法(日本整形外科学会、日本リハビリテーション医学会基準による)における顎関節計測で正しいのはどれか。
正解!
不正解 答え 4
1→顎関節測定法として正しくない。
2→顎関節測定法として正しくない。
3→顎関節測定法として正しくない。
4→顎関節測定法としては、上顎の正中線で上歯ー下歯の先端との距離で測定を実施する。(関節可動域測定法)
5→顎関節測定法として正しくない。