1→Frenchay Activities Indexは、日常生活における応用的な活動や社会生活における活動を評価するものである。認知症のスクリーニング検査ではないため、選択肢は不適切である。
2→Fugl-Meyer Assessmentは脳卒中の評価スケールであり、認知症のスクリーニング検査ではないため選択肢は不適切である。
3→MMSEは認知症のスクリーニング検査である。
4→Rorschach Testは性格検査であり、認知症のスクリーニング検査ではないため、選択肢は不適切である。
5→WAIS-Ⅲは知能検査である。認知症のスクリーニング検査ではないため、選択肢は不適切である。