四肢長と測定部位の組合せで正しいのはどれか。
正解!
不正解 答え 1
1→棘果長は上前腸骨棘の最下端から内果の最下端までを測定する。
2→手長は橈骨茎状突起と尺骨茎状突起を結ぶ線から中指の先端までを測定する。
3→上腕長は肩峰の最前端から上腕骨外側上顆までを測定する。
4→前腕長は上腕骨外側上顆から橈骨茎状突起の最下端までを測定する。
5→転子果長は大転子から外果の外側突出点までを測定する。