記憶障害の評価法はどれか。
正解!
不正解 答え 4
1→BADS (behavioural assessment of the dysexecutive syndrome)は遂行機能障害症候群の行動評価である。
2→BITは行動性無視検査である。
3→CAT (clinical assessment for attention)は注意力の検査である。
4→RBMTは日常生活的な記憶障害の評価法である。展望記憶の検査項目が含まれているのが特徴。
5→WCSTは前頭葉の遂行機能の検査である。