測定値が小さい場合にバランス機能が良好であると判断できるのはどれか。2つ選べ。
正解!
不正解 答え 3・5
1→片足立ち保持時間は測定値が大きいほどバランス機能は良好である。
2→Functional Reach Testは測定値が大きいほどバランス機能は良好である。
3→Timed Up and Go Testは測定値が小さい場合にバランス機能が良好であると判断できる。
4→Cross Testは測定値が大きいほどバランス機能は良好である。
5→静止立位時の重心動揺面積は、測定値が小さい場合にバランス機能が良好であると判断できる。