児の左半身の関節可動域を測定した結果を表に示す。 この児がとることのできる姿勢はどれか。
正解!
不正解 答え 3
1→本症例の足関節背屈角度は0°であるため、図の姿勢はとれない。
2→本症例の手関節背屈角度は30°であるため、図の姿勢はとれない。
3→測定した関節可動域であれば図の姿勢をとることができる。
4→本症例の膝関節屈曲角度は60°であるため、図の姿勢はとれない。
5→本症例の肩関節伸展角度は5°、手関節背屈角度は30°であるため、図の姿勢はとれない。