大腿骨頭すべり症について正しいのはどれか。2つ選べ。
正解!
不正解 答え 1・5
1→性差がある。男児の方が女児に比べて比率が大きい。
2→肥満児の方が発症数が多い。
3→片側性の発症が主である。
4→大腿骨頭すべり症の特徴的所見として、ドレーマン徴候がある。
5→大腿骨頭すべり症は股関節外旋拘縮を呈しやすい。