脳卒中後の肩手症候群について正しいのはどれか。
正解!
不正解 答え 2
1→患側の手に発赤や腫脹、熱感がみられる。
2→肩手症候群の発症率は麻痺の重症度と比例する。
3→星状神経節ブロックは有効である。
4→脳卒中発症後1〜2ヶ月頃に生じやすい。
5→自動運動では悪化しにくく、負荷をかけると悪化しやすい。