極超短波による物理療法で正しいのはどれか。
正解!
不正解 答え 1
1→極超短波は、深達度が深いため、出力、照射距離、照射時間の誤った設定により、蓄熱を原因とした熱傷を起こす可能性あり。
2→極超短波は、ホットパックより深達度が深い。
3→悪性新生物を増殖、活性化するため、極超短波は禁忌。
4→金属プレート過熱により熱傷するため、極超短波の照射は禁忌。
5→血流障害により、放熱不良が生じるため、極超短波は禁忌。