慢性閉塞性肺疾患のADL動作で最も息切れが生じやすいのはどれか。
正解!
不正解 答え 4
1→食事において息切れを生じやすいが、食事の仕方の工夫などで改善しやすい。
2→排便の方が息切れを生じやすい。
3→歯磨きで息切れは生じるが日常生活に大きな影響を与える程ではない。
4→洗髪といった行為には、上肢の持続的な挙上と反復動作のため息切れを生じやすく、日常生活においての影響は大きい。
5→ズボンの着脱で息切れは生じるが日常生活に大きな影響を与える程ではない。