第52回理学療法士国家試験 午前10
第52回国家試験 午前10
62 歳の男性。Parkinson病。起立と歩行は可能であるが、歩行中の方向転換時には不安定となり転倒しそうになる。姿勢反射障害もみられる。独居で日常生活はほぼ自立しているが、通院には介助が必要である。
この患者のHoehn&Yahrの重症度分類ステージはどれか。
62 歳の男性。Parkinson病。起立と歩行は可能であるが、歩行中の方向転換時には不安定となり転倒しそうになる。姿勢反射障害もみられる。独居で日常生活はほぼ自立しているが、通院には介助が必要である。
この患者のHoehn&Yahrの重症度分類ステージはどれか。