SF-36で正しいのはどれか。
正解!
不正解 答え 4
1→SF-36は、効用値ではなく、健康関連QOLを算出する質問紙法による評価尺度である。
2→8つの下位尺度がある。
3→包括的尺度で、すべての疾患や健康人に共通の要素を測定しようとするもので、特定の疾患や床上だけに限らない。
4→SF-36は、健康関連QOLを測定するための質問紙法による評価方法で、アウトカムの指標になる。
5→健康関連QOLを測定するための質問紙法による評価方法である。