脳卒中片麻痺に対する斜面台を用いた運動療法の目的で適切でないのはどれか。
正解!
不正解 答え 5
1→内反尖足の予防は斜面台を用いた運動療法の目的として適切である。
2→立位感覚の向上は斜面台を用いた運動療法の目的として適切である。
3→覚醒レベルの向上は斜面台を用いた運動療法の目的として適切である。
4→体幹筋筋力の維持は斜面台を用いた運動療法の目的として適切である。
5→膝関節伸展筋の促通につながるため痙縮は亢進してしまう可能性もあり、抑制には働かない。