てこを図に示す。Aを支点とした棒のB点から60kg重の錘を糸で垂らした。 棒を水平に支えるためにC点にかかる力F(N)はどれか。 ただし、1Nを100g重とし、棒と糸の質量は無視できるものとする。
正解!
不正解 答え 4
1→解説4参照。
2→解説4参照。
3→解説4参照。
4→釣り合いの計算式 60k重×AB間距離=F×AC間距離 60k重=60000g重÷100g重/N=600N AB間距離=3㎝ AC間距離=AB間距離+BC間距離=3+15=18㎝ 600×3=F×18 F=600×3÷18 =100
5→解説4参照。