伝い歩きが可能なレベルの脊髄小脳変性症患者で姿勢バランスを崩す危険性が高いのはどれか。
正解!
不正解 答え 4
1→「4」の解説を参照
2→「4」の解説を参照
3→「4」の解説を参照
4→バランスを崩す姿勢を考えると、支持基底面の広さ、重心の高さが重要となる。他の選択肢に比べると、タンデム肢位は立位で支持基底面が狭いためバランスを崩しやすい。
5→「4」の解説を参照