機器を用いた抵抗運動と比べた徒手抵抗運動の特徴で正しいのはどれか。
正解!
不正解 答え 2
1→徒手抵抗は、痛みや努力に応じてセラピストが容易に調整が可能である。
2→徒手抵抗運動では、目的に合わせてセラピストが適切な抵抗を加えることができる。
3→筋力が強い場合は、セラピストの抵抗よりもマシーントレーニングをした方が、優位に運動効果がある。
4→徒手抵抗では、患者の状態に合わせて抵抗部位を変更することができる。
5→徒手抵抗では、主観的な記録(MMTなど)になる。器械による測定(HHDなど)ならば客観的に測定できる。