特発性側弯症の運動療法で正しいのはどれか。
正解!
不正解 答え 1
1→特発性側弯症への体操療法としてクラップ匍匐運動がある。
2→特発性側弯症に対して腹筋群の強化を図ることで、腰痛後弯化を狙えるため適切である。
3→体幹回旋運動は変形予防・改善に有効である。
4→非対称性運動は凹側の伸長を目的に実施していく。
5→装具を外して体操を実施することは禁忌となっていない。