膝関節前十字靭帯再建術後3日経過した時点で行う理学療法として適切でないのはどれか。
正解!
不正解 答え 4
1→抵抗をかける位置などに注意しながら実施する。
2→術後早期は膝装具を使用しながら自動介助運動を実施する。
3→関節可動域制限の予防を目的に術後早期から実施する。
4→術後早期は免荷期間であり、ハーフスクワットの実施は不適切である。
5→炎症軽減のため術後早期から実施する。