図に示す姿勢のうち、労働災害予防を目的とした動作指導で適切な作業姿勢はどれか。
正解!
不正解 答え 5
1→骨盤後傾での座位は腰痛を引き起こす可能性がある。
2→両膝伸展位で作業台と距離があり、腰痛を引き起こす可能性がある。
3→体幹回旋位での作業は椎間板に負担がかかる。
4→両膝伸展位での床からの持ち上げ動作は腰痛の原因となりやすい。
5→低いところではしゃがんで作業する。