超音波療法で正しいのはどれか。2つ選べ。(改)
正解!
不正解 答え 1・3
1→温熱効果では1.0~2.5W/cm2、非温熱効果では0.5~1.0W/cm2が推奨される。
2→周波数による透過深度は一様ではない。
3→導子が小さいほど超音波の分散角が大きい。
4→ビーム不均等率が高い場合、導子を早く動かす。
5→温熱効果を目的とする場合には照射時間率100%を選択する。