疼痛の評価に用いられるのはどれか。2つ選べ。
正解!
不正解 答え 1・4
1→face scaleは痛みを顔の表情で表し、痛みの変化を客観的に捉える評価である。
2→MASは痙縮を評価する。
3→SLTAは失語症の検査に用いる。
4→VASは疼痛を10cmの線の中でどれぐらいかを示す評価である。
5→WCSTは前頭葉機能の評価に用いる。