関節可動域測定法(日本整形外科学会、日本リハビリテーション医学会基準による)における参考可動域角度が最も大きいのはどれか。
正解!
不正解 答え 2
1→頚部屈曲の参考可動域は60°である。
2→関節可動域測定法での肩内旋の参考可動域は80°である。
3→肩甲帯屈曲の参考可動域は20°である。
4→母指橈側外転の参考可動域は60°である。
5→股内旋の参考可動域は45°である。