高次脳機能障害と検査の組み合わせで正しいのはどれか。
正解!
不正解 答え 2
1→失語では標準失語症検査やWAB失語症検査を用いる。
2→高次脳機能障害における注意障害ではTMTやかな拾いテストを用いる。
3→Kohs立方体組み合わせ検査は構成障害の検査に用いる。
4→遂行機能障害にはBADS、WCSTなどを用いる。
5→半側空間無視にはBIT、主に線分抹消試験や線分二等分試験などを用いる。