脳卒中機能評価法(SIAS)の麻痺側運動機能の評定で2点となるのはどれか。
正解!
不正解 答え 1
1→肩関節、肘関節の共同運動はあるが手部が口に届かないのは2点である。
2→集団屈曲可能であれば1点である。
3→足部が床から離れているため、3点以上である。
4→膝関節伸展が十分に可能なため3点以上である。
5→足関節背屈が十分に可能なため3点以上である。