病態と図に示す靴の補正との組合せで正しいのはどれか。2つ選べ。
正解!
不正解 答え 1・5
1→サッチヒールである。踵骨骨棘がある場合、踵部にクッション性のある素材を使用して靴の補正をする。
2→外側フレアヒールは内反足に適応となる。
3→逆トーマスヒールは内反尖足に適応となる。
4→ロッカーバーは中足骨骨頭の免荷が必要な場合に使用する。
5→槌指の場合は足部横アーチを高くする。