運動学|理学療法士国家試験問題|101問〜120問

第50回国家試験 午後74

成人の静止立位で正しいのはどれか。

第48回国家試験 午前71

立位姿勢で、頭上からバーベルを肩まで下ろす時に遠心性収縮となる筋はどれか。

第55回国家試験 午後74

反射マーカを用いた三次元歩行分析装置で評価が最も困難なのはどれか。

第48回国家試験 午後69

体重60kgの人が速度70m/分で平地を歩行した場合、80kcalのエネルギーを消費するのに必要な歩行時間はどれか。
ただし、酸素消費量(ml/min/kg)=歩行速度(m/min)×0.1+3.5とする。

第52回国家試験 午前73

足部アーチについて正しいのはどれか。

第53回国家試験 午後72

下腿中央の横断面を図に示す。矢印の筋の作用で正しいのはどれか。2つ選べ。

第47回国家試験 午前73

前方を注視して両足関節底屈位で足底が接地した立位姿勢をとった。
両足関節底背屈中間位の立位と比べたときの姿勢に関する変化で正しいのはどれか。

第48回国家試験 午後71

股関節の内旋運動に関与する筋はどれか。2つ選べ。

第55回国家試験 午前69

肩甲上腕関節の運動とそれに作用する筋の組合せで正しいのはどれか。

第50回国家試験 午前74

正常歩行時の重心移動幅の減少への関与が小さいのはどれか。

第47回国家試験 午後69

肩甲骨の運動と筋の組み合わせで正しいのはどれか。2つ選べ。

第51回国家試験 午後72

立位姿勢時の重心について正しいのはどれか。

第55回国家試験 午前70

手の内在筋プラス肢位の組合せで正しいのはどれか。

第57回国家試験 午前72

膝関節屈曲運動の制限に関与するのはどれか。