運動学|理学療法士国家試験問題|81問〜100問
第57回国家試験 午後73
関節可動域測定法(日本整形外科学会、日本リハビリテーション医学会基準による)の運動方向と移動軸の組合せで正しいのはどれか。
第50回国家試験 午前69
図のようにてこが釣り合っている場合、支点Cに作用する力の大きさはどれか。
ただし、てこに重さはないものとする。
第58回国家試験 午前73
鉄棒に肩関節屈曲 90°、肘関節屈曲 90°の肢位で懸垂している状態からゆっくりと体を下降させているとき、遠心性収縮をする筋はどれか。
第51回国家試験 午後71
椅子座位姿勢で膝関節屈曲位から完全伸展したときにみられるのはどれか。
第49回国家試験 午後71
足について正しいのはどれか。
第57回国家試験 午前73
遠心性収縮が生じるのはどれか。2つ選べ。
第54回国家試験 午後73
体幹の右側屈かつ右回旋に作用する筋はどれか。(改)
第58回国家試験 午前71
右下肢の筋を伸張している様子を図に示す。 最も伸張される筋はどれか。
第47回国家試験 午後73
体幹を前傾して静止した人体の模式図を示す。図中の数値は、人体の各部位の重量と、各部位の重心を鉛直に投影した点と基準点との距離である。
人体全体の重心を投影した点と基準点との距離はどれか。
第48回国家試験 午前73
安静立位姿勢における重心線の通る位置で正しいのはどれか。2つ選べ。
第48回国家試験 午後51
顎関節の説明で正しいのはどれか。
第53回国家試験 午前72
正常な膝関節を屈曲したときの最終域感で正しいのはどれか。
第49回国家試験 午前72
筋と股関節の運動の組合せで正しいのはどれか。
第47回国家試験 午前69
力学について正しいのはどれか。2つ選べ。
第52回国家試験 午後72
膝関節半月板について正しいのはどれか。
第53回国家試験 午後70
阻嚼筋はどれか。2つ選べ。
第56回国家試験 午前70
筋の作用で正しいのはどれか。(改)
第50回国家試験 午前70
基本肢位からの肩関節の運動で正しいのはどれか。
第56回国家試験 午後70
肩関節外転150°の時の肩甲上腕関節外転角度で正しいのはどれか。
第52回国家試験 午前72
股関節の運動とそれに作用する筋の組合せで正しいのはどれか。