病理学概論|理学療法士国家試験問題|41問〜60問

第55回国家試験 午前75

胎児期に感染することで先天性奇形を生じるのはどれか。

第56回国家試験 午後75

がんとその原因となる病原体との組合せで正しいのはどれか。2つ選べ。

第54回国家試験 午前76

神経原性ショックの特徴はどれか。

第52回国家試験 午後78

正常な肉芽の特徴はどれか。

第49回国家試験 午前76

良性腫瘍と比較した悪性腫瘍の特徴はどれか。

第47回国家試験 午後76

感染症について誤っているのはどれか。

第51回国家試験 午後77

重症な熱傷について誤っているのはどれか。

第49回国家試験 午後75

アテローム(粥状)硬化が関与する病態はどれか。

第50回国家試験 午前75

疾患と病理変化の組合せで誤っているのはどれか。

第57回国家試験 午後75

組織の再生能力が最も高いのはどれか。

第51回国家試験 午後68

高齢者にみられる変化で正しいのはどれか。

第51回国家試験 午後75

急性炎症の初期にみられるのはどれか。

第50回国家試験 午前78

ボツリヌス菌毒素製剤の作用機序について正しいのはどれか。

第54回国家試験 午前75

病原体と腫瘍発生との組み合わせで誤っているのはどれか。

第47回国家試験 午後75

右冠動脈が閉塞した場合に虚血が起こりやすい部位はどれか。

第57回国家試験 午後94

症候と内分泌異常の組合せで正しいのはどれか。

第47回国家試験 午前76

急性炎症の初期にみられないのはどれか。

第52回国家試験 午後77

ワルファリンの作用を減弱させるのはどれか。

第54回国家試験 午後90

神経系の感染症と病態の組み合わせで正しいのはどれか。

第52回国家試験 午前75

病理学的な悪性度が最も高いのはどれか。