令和2年度(第56回)理学療法士国家試験問題|午後21問〜午後40問
第56回国家試験 午後41
脊髄完全損傷者の機能残存レベルと実用可能な能力の組合せで正しいのはどれか。
第56回国家試験 午後42
膝関節前十字靭帯再建術後3日経過した時点で行う理学療法として適切でないのはどれか。
第56回国家試験 午後43
発症初期から易転倒性がみられるのはどれか。
第56回国家試験 午後44
症候とその説明の組合せで正しいのはどれか。2つ選べ。
第56回国家試験 午後45
呼吸障害に対する理学療法として、口すぼめ呼吸が有効なのはどれか。
第56回国家試験 午後46
廃用症候群について正しいのはどれか。
第56回国家試験 午後47
摂食嚥下障害に対するリハビリテーション手技と目的の組合せで正しいのはどれか。
第56回国家試験 午後48
地域包括ケアシステムにおける支援の互助の説明として正しいのはどれか。
第56回国家試験 午後49
松葉杖の使用について正しいのはどれか。
第56回国家試験 午後50
標準予防策〈standard precautions〉において、正しいのはどれか。
第56回国家試験 午後51
脳底動脈から直接分岐する血管はどれか。2つ選べ。
第56回国家試験 午後52
脳構造について正しいのはどれか。
第56回国家試験 午後53
骨について正しいのはどれか。
第56回国家試験 午後54
腱板を構成する筋はどれか。
第56回国家試験 午後55
足関節外側面において、外果の前方を走行する筋はどれか。
第56回国家試験 午後56
体性感覚神経の一次ニューロンの細胞体があるのはどれか。
第56回国家試験 午後57
橈骨神経が支配する筋はどれか。2つ選べ。
第56回国家試験 午後58
動脈と脈拍の触知部位との組合せで正しいのはどれか。
第56回国家試験 午後59
尿路について正しいのはどれか。(改)
第56回国家試験 午後60
DNAに含まれないのはどれか。