令和3年度(第57回)理学療法士国家試験問題|午前21問〜午前40問

第57回国家試験 午前21

患者への治療に対するインフォームドコンセントとして適切なのはどれか。

第57回国家試験 午前22

歩行導入初期における運動学習の方法として適切なのはどれか。2つ選べ。

第57回国家試験 午前23

運動に関する中枢神経について正しいのはどれか。

第57回国家試験 午前24

加齢により増加するのはどれか。2つ選べ。

第57回国家試験 午前25

閉塞性動脈硬化症の運動療法を行う場合、収集すべき医学情報として最も重要なのはどれか。

第57回国家試験 午前26

関節可動域測定法(日本整形外科学会、日本リハビリテーション医学会基準による)における参考可動域角度が最も大きいのはどれか。

第57回国家試験 午前27

律動的な不随意運動はどれか。

第57回国家試験 午前28

注意障害の検査はどれか。

第57回国家試験 午前29

FIM の評定で修正自立となるのはどれか。2つ選べ。

第57回国家試験 午前30

短下肢装具の足継手機能のうち背屈補助が適応となるのはどれか。

第57回国家試験 午前31

右大腿骨頭すべり症により Drehmann<ドレーマン>徴候陽性の場合、背臥位で右下肢を他動的に屈曲したときに生ずる関節運動で正しいのはどれか。

第57回国家試験 午前32

上腕骨骨幹部骨折で最も合併しやすい神経障害はどれか。

第57回国家試験 午前33

NIHSS で評価されるのはどれか。2つ選べ。

第57回国家試験 午前34

脊髄小脳変性症で正しいのはどれか。2つ選べ。

第57回国家試験 午前35

認知症のスクリーニング検査はどれか。

第57回国家試験 午前36

高齢者において好ましい変化はどれか。

第57回国家試験 午前37

感染予防の標準予防策<standard precautions>について正しいのはどれか。

第57回国家試験 午前38

装具と疾患の組合せで正しいのはどれか。

第57回国家試験 午前39

環椎骨折(Jefferson 骨折)に対する運動療法で正しいのはどれか。

第57回国家試験 午前40

脳卒中後の Pusher 現象について誤っているのはどれか。