理学療法治療学|理学療法士国家試験問題|61問〜80問

第50回国家試験 午後14

70歳の男性。身長180cm、体重90kg。脳梗塞のため麻痺肢に内反尖足がみられる。10m であれば独歩可能であるが、軽度の分回し歩行となる。意識してゆっくりと歩けば分回しを軽減することは可能であるが、遊脚相の股関節屈曲は増加し立脚中期に膝過伸展がみられる。2動作前型で屋外歩行の自立を目標に理学療法を進めている。
この患者に適切なのはどれか。

第51回国家試験 午前43

血液透析中の慢性腎臓病(CKD)の生活指導で適切なのはどれか。

第57回国家試験 午後19

72 歳の男性。脳梗塞による左片麻痺。座位姿勢と机上での検査結果を図に示す。
理学療法として誤っているのはどれか。

第48回国家試験 午後47

筋萎縮性側索硬化症患者で安静臥位時のPaO2が60Torrであった。
呼吸理学療法で適切なのはどれか。

第52回国家試験 午前6

74歳の男性。右利き。脳卒中後の右片麻痺。食事は食物を細かく刻めば左手でスプーンを用いて食べることができる。入浴はシャワー使用で洗体に介助が必要。トイレ動作は衣服の操作に介助を要するがそれ以外は自力で行える。車椅子とベッド間の移乗は見守りが必要。移動は歩くことはできないが車椅子操作は自力で行え、50m以上連続駆動が可能。
Barthel Indexの得点が10点と評価される項目はどれか。

第53回国家試験 午後45

Duchenne型筋ジストロフィーのステージ5 (厚生省筋萎縮症研究班の機能障害度分類による)に対する理学療法で優先度が高いのはどれか。

第54回国家試験 午後29

下腿義足の静的アライメントにおいて、つま先の浮き上がりが観察され、膝折れを起こしそうな不安定感の訴えがあった。
ソケットへの対応で適切なのはどれか。

第49回国家試験 午後41

標準型車椅子の採寸について正しいのはどれか。2つ選べ。

第57回国家試験 午後46

心臓リハビリテーションにおいて有酸素運動が勧められる理由として正しいのはどれか。

第57回国家試験 午前45

Duchenne 型筋ジストロフィーの呼吸管理について正しいのはどれか。

第55回国家試験 午後30

下肢の異常と金属支柱付き短下肢装具の足継手の設定との組合せで正しいのはどれか。

第52回国家試験 午後38

慢性非特異的腰痛の理学療法介入方法について、理学療法診療ガイドラインで強く推奨されているのはどれか。

第52回国家試験 午後40

転位のない大腿骨転子部骨折に対する観血的整復固定術後の理学療法として優先度の低いのはどれか。

第58回国家試験 午前4

NICU に入院中の低出生体重児。在胎週数 30 週。腹臥位での姿勢を図に示す。 この児に対するポジショニングとして適切な肢位はどれか。 2つ選べ。

第51回国家試験 午後17

37歳の女性。5年前に多発性硬化症と診断。発症当初は再発寛解型であったが、2年前に二次進行型に移行し右痙性片麻痺がある。2週前から右内反尖足位の痙縮が増悪し、MAS(modified Ashworth scale)で段階2である。
右足の痙縮に対する治療で適切なのはどれか。

第54回国家試験 午前19

78歳の男性。慢性閉塞性肺疾患の急性増悪により人工呼吸器管理中である。意識レベルJCS<Japan Coma Scale>Ⅱ-20、体温37. 5℃、呼吸数は26回/分、努力性呼吸を認める。
二次的合併症の予防目的で行う理学療法で適切でないのはどれか。

第50回国家試験 午前34

極超短波による物理療法で正しいのはどれか。

第49回国家試験 午後40

両側金属支柱付き長下肢装具の適合判定で正しいのはどれか。2つ選べ。

第56回国家試験 午後38

対流熱を用いるのはどれか。

第51回国家試験 午後24

脳卒中片麻痺の上肢に対するCI療法(constraint-induced movement therapy)で正しいのはどれか。