理学療法治療学|理学療法士国家試験問題|61問〜80問
第53回国家試験 午前17
45歳の女性。右変形性股関節症。先天性股関節脱白の既往がある。1年前から荷重時の右股関節痛があり、2か月前から安静時痛も出現した。起居動作時や歩行時の疼痛が強くなってきたため受診した。
ADLの指導として適切なのはどれか。
第51回国家試験 午前18
右外側肺底区の痰に対する体位排痰法体位(ドレナージ)で最も適切な体位はどれか。

第48回国家試験 午後47
筋萎縮性側索硬化症患者で安静臥位時のPaO2が60Torrであった。
呼吸理学療法で適切なのはどれか。
第56回国家試験 午前16
次の文により15、16の問いに答えよ。
45歳の女性。3日前、自宅で荷物を持ち上げた際に、腰部と左下腿の後面から足背外側部にかけての強い痛みがあった。安静にしていたが、疼痛が軽快しないため受診し、腰椎椎間板ヘルニアと診断された。
発症から2か月が経過し、足背外側部の疼痛と安静時の腰痛は改善したが、労作時に軽度の腰痛が続いているため再度受診した。
理学療法として適切でないのはどれか。
第49回国家試験 午前14
10歳の女児。 1か月ほど前から運動後に膝の痛みを訴え、膝脛骨結節部に圧痛があった。単純エックス線写真を下図に示す。
運動後以外には膝の痛みの訴えはなかった。
正しい対応はどれか。
第48回国家試験 午前44
大腿義足歩行で義足が長すぎる場合に起こるのはどれか。
第51回国家試験 午後24
脳卒中片麻痺の上肢に対するCI療法(constraint-induced movement therapy)で正しいのはどれか。
第55回国家試験 午前20
85歳の女性。自宅仏壇のろうそくの火が右袖に引火し、右前腕から前胸部および顔面にⅢ度5%とⅡ度15%の熱傷および気道熱傷を受傷した。受傷翌日に前胸部から右前腕前面にかけて植皮術を実施した。
術後早期から開始する理学療法として正しいのはどれか。
第58回国家試験 午後18
46 歳の男性。右中葉肺がん。入院して化学療法と放射線療法を行い、来月に胸 腔鏡下肺部分切除術を予定している。 6 分間歩行距離は 560 m で、経皮的動脈血 酸素飽和度は 95 % 以上に保たれ、ADL は全て自立している。正しいのはどれか。
第48回国家試験 午後35
頸髄損傷患者で正常可動域以上の可動性の獲得が望まれるのはどれか。
第50回国家試験 午後35
寒冷療法の作用で正しいのはどれか。
第47回国家試験 午前45
呼吸機能が低下してきた筋萎縮性側索硬化症患者に対する呼吸理学療法で適切なのはどれか。
第58回国家試験 午前5
66 歳の男性。左下腿切断。30 年前からの 2 型糖尿病で左下肢の閉塞性動脈硬化 症のため切断し、下腿義足を製作した。この下腿義足ソケットの種類はどれか。

第57回国家試験 午後9
図に示すストレッチングで伸張される筋はどれか。

第47回国家試験 午後47
呼吸リハビリテーションで正しいのはどれか。
第56回国家試験 午後10
8歳の男児。転倒して橈骨遠位端骨折と診断され、6週間のギプス固定が行われた。固定除去後、関節可動域制限と筋力低下を認めた。
物理療法で適切なのはどれか。
第48回国家試験 午前38
軸索変性型のギランバレー症候群(Guillain-Barré)で適切なのはどれか。
第49回国家試験 午後11
55歳の男性。筋萎縮性側索硬化症。 1年前から通勤時に右足がつまずくようになった。最近は意識して膝を上にあげて歩行している。腰椎MRIでは病的所見はなく、針筋電図所見では両側の前脛骨筋に右側優位の神経原性変化を認めた。
適切な対応はどれか。
第56回国家試験 午後38
対流熱を用いるのはどれか。
第56回国家試験 午前18
45歳の女性。遠位型ミオパチー。下肢筋力低下が徐々に進行し両側の下垂足を認める。最近つまずいて転倒することや捻挫することが多くなり装具を検討し歩行の改善を目指すことになった。下肢筋力を表に示す。
最も適切な装具はどれか。
