理学療法治療学|理学療法士国家試験問題|41問〜60問

第53回国家試験 午前17

45歳の女性。右変形性股関節症。先天性股関節脱白の既往がある。1年前から荷重時の右股関節痛があり、2か月前から安静時痛も出現した。起居動作時や歩行時の疼痛が強くなってきたため受診した。
ADLの指導として適切なのはどれか。

第57回国家試験 午後42

脳卒中片麻痺の理学療法で正しいのはどれか。

第58回国家試験 午前30

足関節内反捻挫後に筋力増強運動を行う下肢の筋で、再発予防に最も有効なのは どれか。

第48回国家試験 午後8

義足装着側の立脚期に図のようなアライメント異常がみられた。
異常の改善のために義足装着者に行う必要があるのはどれか。

第52回国家試験 午前15

52歳の女性。7年前に右の乳癌に対して腋窩リンパ節郭清を伴う乳房部分切除術が行われ、術後に化学療法と放射線療法が行われた。5年前から右上肢リンパ浮腫が出現したため日常生活においては弾性スリーブを装着していた。リンパ浮腫が悪化してきたため受診し、リンパ浮腫重症度分類ステージⅡと診断された。
日常生活指導として適切なのはどれか。

第58回国家試験 午前17

75 歳の男性。 2 型糖尿病でインスリン療法中。腎症、高血圧症および増殖前網 膜症を合併しており、週 3 回血液透析と理学療法のため外来通院している。運動療法で正しいのはどれか。

第55回国家試験 午前19

8歳の女児。顕在性二分脊椎。Sharrardの分類はⅣ群である。
歩行練習の実施方法で適切なのはどれか。

第47回国家試験 午後44

脊髄小脳変性症患者で、運動範囲が小さく動作が緩慢な状態に対する運動療法として適切なのはどれか。

第51回国家試験 午前39

神経筋再教育について正しいのはどれか。

第54回国家試験 午後29

下腿義足の静的アライメントにおいて、つま先の浮き上がりが観察され、膝折れを起こしそうな不安定感の訴えがあった。
ソケットへの対応で適切なのはどれか。

第49回国家試験 午前17

背屈0~20°の範囲で自由に可動するように設定されている足継手を図に示す。
この継手を、背屈5~20°で可動するように再調整する場合に、最初に動かすのはどれか。

第48回国家試験 午前31

熱傷の部位と起こりやすい拘縮を予防する肢位の組合せで適切でないのはどれか。

第58回国家試験 午前8

53 歳の女性。自転車走行中に転倒受傷し、鎖骨骨幹部骨折に対して観血的整復 固定術が施行された。術後のエックス線写真(別冊No. 2)を別に示す。術後翌日の患側の理学療法で正しいのはどれか。

第47回国家試験 午後14

45歳の女性。脊髄小脳変性症。ADLは自立している。独歩は可能で、会社へは電車で通勤している。最近ふらつきが多くなり、時に転倒することがあるという。
この患者に指導する内容として適切なのはどれか。

第51回国家試験 午後37

スタティック・ストレッチングによる疼痛緩和について正しいのはどれか。

第55回国家試験 午後10

牽引の場面を図に示す。
直達牽引法はどれか。

第57回国家試験 午後9

図に示すストレッチングで伸張される筋はどれか。

第56回国家試験 午後15

32歳の男性。筋強直性ジストロフィー。手指を強く握ると筋強直のために開くのに時間がかかる。側頭部と頬部の筋萎縮と閉口障害を認める。筋力はMMTで頚部2、肩関節周囲2、肘関節周囲2、手指3、股関節周囲2、膝関節周囲2、足関節周囲1で、立位になればかろうじて短距離歩行可能である。労作時に動悸や呼吸苦の自覚はなく、SpO2の低下を認めない。
正しいのはどれか。

第57回国家試験 午後36

全身持久力トレーニングの効果で正しいのはどれか。2つ選べ。

第47回国家試験 午後15

9歳の男児。Duchenne型筋ジストロフィー。独歩は可能だが、腹部を突き出し両肩を左右に振る動揺歩行と内反尖足とが顕著である。床からの立ち上がり動作では登はん性起立を示し、柱などにつかまればかろうじて立ち上がることができる。
上肢に拘縮はなく、ゆっくりであるが両上肢を挙上することができる。
この時期に行う理学療法士の対応で優先順位が高いのはどれか。