臨床実習|理学療法士国家試験問題|21問〜40問
第53回国家試験 午後40
脳卒中後の左片麻痺の患者が車椅子からベッドへの移乗動作を行う際の介助方法として適切なのはどれか。
第53回国家試験 午後20
71歳の男性。うっ血性心不全。2週前から顔面と下肢とに浮腫がみられるようになり、安静にしていても呼吸困難があるため入院となった。入院2日後、離床練習開始となった。
医療面接における質問で重要性が低いのはどれか。
第47回国家試験 午前31
練習方法の説明で正しいのはどれか。
第56回国家試験 午後18
80歳の女性。夫と2人暮らし。認知症があり、MMSEは13点。自宅にて転倒し、救急搬送され大腿骨頭部骨折と診断されて人工骨頭置換術が行われた。その後、回復期リハビリテーション病棟へ転棟し、理学療法を開始したが消極的である。
理学療法中の患者の訴えへの返答で適切なのはどれか。
第48回国家試験 午前50
病院で患者の個人情報を取り扱う上で適切なのはどれか。
第50回国家試験 午前46
国際生活機能分類(ICF)における第1レベルまでの分類で環境因子はどれか。2つ選べ。
第58回国家試験 午後22
個人情報の保護に関する法律〈個人情報保護法〉で個人情報として扱わないのはど れか。
第55回国家試験 午前22
ICFの評価点とその内容の組合せで正しいのはどれか。
第47回国家試験 午後22
運動学習について正しいのはどれか。
第53回国家試験 午前48
脳卒中後の在宅高齢者について、ICFにおける活動の評価に最も関連する情報はどれか。
第51回国家試験 午前45
ICFで身体構造・心身機能の第一評価点(小数点1桁)が示すのはどれか。