運動学|理学療法士国家試験問題|21問〜40問

第55回国家試験 午後72

股関節伸展、内転、内旋および膝関節屈曲に作用する筋はどれか。

第48回国家試験 午後51

顎関節の説明で正しいのはどれか。

第53回国家試験 午後72

下腿中央の横断面を図に示す。矢印の筋の作用で正しいのはどれか。2つ選べ。

第55回国家試験 午後74

反射マーカを用いた三次元歩行分析装置で評価が最も困難なのはどれか。

第57回国家試験 午後71

肩甲骨の上方回旋に作用する筋はどれか。

第58回国家試験 午前73

鉄棒に肩関節屈曲 90°、肘関節屈曲 90°の肢位で懸垂している状態からゆっくりと体を下降させているとき、遠心性収縮をする筋はどれか。

第47回国家試験 午後70

股関節について正しいのはどれか。

第54回国家試験 午後71

肩関節外転90°の時の肩甲骨上方回旋角度で正しいのはどれか。

第53回国家試験 午後70

阻嚼筋はどれか。2つ選べ。

第48回国家試験 午前69

同一平面内に働く力ベクトルF1とF2が同じ平面上の点Oの回りに作るモーメントMを表す式はどれか。
ただし、OからベクトルF1とF2の作用線に下ろした垂線の長さをそれぞれa、bとする。

第47回国家試験 午前71

膝関節について正しいのはどれか。

第47回国家試験 午後73

体幹を前傾して静止した人体の模式図を示す。図中の数値は、人体の各部位の重量と、各部位の重心を鉛直に投影した点と基準点との距離である。
人体全体の重心を投影した点と基準点との距離はどれか。

第56回国家試験 午前69

エネルギー代謝率の計算式で正しいのはどれか。

第47回国家試験 午前70

前腕の回内と回外の両方に働くのはどれか。

第48回国家試験 午後71

股関節の内旋運動に関与する筋はどれか。2つ選べ。

第50回国家試験 午後72

基本肢位からの股関節の運動について正しいのはどれか。

第56回国家試験 午後70

肩関節外転150°の時の肩甲上腕関節外転角度で正しいのはどれか。

第52回国家試験 午前71

前腕回外に作用する筋はどれか。

第52回国家試験 午前69

立位姿勢が安定しているのはどれか。

第48回国家試験 午後69

体重60kgの人が速度70m/分で平地を歩行した場合、80kcalのエネルギーを消費するのに必要な歩行時間はどれか。
ただし、酸素消費量(ml/min/kg)=歩行速度(m/min)×0.1+3.5とする。