運動学|理学療法士国家試験問題|41問〜60問
第57回国家試験 午前74
10m歩行において歩幅45cm、歩行率80歩/分を示す。このときの歩行速度(m/秒)はどれか。
第57回国家試験 午前72
膝関節屈曲運動の制限に関与するのはどれか。
第55回国家試験 午前69
肩甲上腕関節の運動とそれに作用する筋の組合せで正しいのはどれか。
第48回国家試験 午後73
健常成人の歩行時の床反力の垂直分力(片側)を図に示す。
床反力を計測している側の筋のうち、Aの時点で収縮力が増加するのはどれか。
第54回国家試験 午後74
成人の正常立位で正しいのはどれか。
第55回国家試験 午後71
筋と足への作用との組合せで正しいのはどれがう。2つ選べ。
第55回国家試験 午後72
股関節伸展、内転、内旋および膝関節屈曲に作用する筋はどれか。
第50回国家試験 午後72
基本肢位からの股関節の運動について正しいのはどれか。
第56回国家試験 午後72
筋と股関節への作用との組合せで正しいのはどれか。2つ選べ。
第52回国家試験 午後74
成人の安静開脚立位で正しいのはどれか。
第51回国家試験 午後69
肩関節外転方向で上肢を挙上するとき最も関与が少ない筋はどれか。
第53回国家試験 午後70
阻嚼筋はどれか。2つ選べ。
第50回国家試験 午後74
成人の静止立位で正しいのはどれか。
第52回国家試験 午前72
股関節の運動とそれに作用する筋の組合せで正しいのはどれか。
第49回国家試験 午後70
上肢の関節について誤っているのはどれか。
第55回国家試験 午前70
手の内在筋プラス肢位の組合せで正しいのはどれか。
第58回国家試験 午前70
足部内側縦アーチの維持に最も関与するのはどれか。
第50回国家試験 午前70
基本肢位からの肩関節の運動で正しいのはどれか。
第56回国家試験 午前71
嚥下反射時に活動する筋の中で舌骨下降作用があるのはどれか。
第57回国家試験 午前73
遠心性収縮が生じるのはどれか。2つ選べ。