運動学|理学療法士国家試験問題|61問〜80問

第48回国家試験 午後70

母指CM関節の屈曲に作用しない筋はどれか。

第48回国家試験 午前71

立位姿勢で、頭上からバーベルを肩まで下ろす時に遠心性収縮となる筋はどれか。

第48回国家試験 午前74

健常成人が歩行速度を上げた場合の変化で正しいのはどれか。2つ選べ。

第52回国家試験 午前71

前腕回外に作用する筋はどれか。

第54回国家試験 午前71

膝蓋骨で正しいのはどれか。

第50回国家試験 午後71

肩甲骨の上方回旋に働く筋はどれか。

第57回国家試験 午後73

関節可動域測定法(日本整形外科学会、日本リハビリテーション医学会基準による)の運動方向と移動軸の組合せで正しいのはどれか。

第50回国家試験 午前71

前腕の回内に働く筋はどれか。

第54回国家試験 午後71

肩関節外転90°の時の肩甲骨上方回旋角度で正しいのはどれか。

第54回国家試験 午後69

通常歩行(4㎞/h)の代謝当量(METs)はどれか。

第58回国家試験 午後70

肩甲骨外転・上方回旋を伴い肩関節屈曲位保持に作用するのはどれか。

第49回国家試験 午前71

指尖つまみに比べ横つまみでより働く筋はどれか。

第51回国家試験 午後71

椅子座位姿勢で膝関節屈曲位から完全伸展したときにみられるのはどれか。

第48回国家試験 午前73

安静立位姿勢における重心線の通る位置で正しいのはどれか。2つ選べ。

第58回国家試験 午前72

手指の筋と作用の組合せで正しいのはどれか。

第47回国家試験 午後70

股関節について正しいのはどれか。

第50回国家試験 午後74

成人の静止立位で正しいのはどれか。

第52回国家試験 午後70

肩関節の運動とそれに作用する筋の組合せで正しいのはどれか。

第50回国家試験 午前69

図のようにてこが釣り合っている場合、支点Cに作用する力の大きさはどれか。
ただし、てこに重さはないものとする。

第55回国家試験 午後71

筋と足への作用との組合せで正しいのはどれがう。2つ選べ。