基礎理学療法学|理学療法士国家試験問題|81問〜100問

第55回国家試験 午後31

Bennett骨折を生じるのはどれか。

第55回国家試験 午後35

ミオパチーの原因となるのはどれか。

第50回国家試験 午前33

上腕骨骨折について正しいのはどれか。

第57回国家試験 午後23

Gowers徴候を生じやすい疾患はどれか。

第56回国家試験 午後44

症候とその説明の組合せで正しいのはどれか。2つ選べ。

第53回国家試験 午後24

加齢に伴う生理的変化について正しいのはどれか。

第56回国家試験 午前1

75歳の女性。誤嚥性肺炎。喀痰培養でMRSAを検出した。マスク、手袋、ガウンを装着し病棟個室で肺理学療法を開始した。
感染予防策について正しいのはどれか。

第53回国家試験 午前24

腹臥位と比較した場合の背臥位の特徴について正しいのはどれか。2つ選べ(改)

第49回国家試験 午後14

25歳の男性。野球の試合で走塁中に右大腿後面に違和感と痛みとを生じ、近くの整形外科を受診した。大腿部エックス線写真では骨折を認めなかった。
現時点の対応で適切でないのはどれか。

第50回国家試験 午後30

ASIA機能障害尺度でL4のkey muscleはどれか。

第47回国家試験 午後39

脊髄損傷患者に生じる異所性骨化で正しいのはどれか。2つ選べ。

第51回国家試験 午後30

糖尿病性の多発神経障害で早期から異常がみられやすいのはどれか。

第58回国家試験 午前6

A から照射される極超短波の強度は B の何 % か。ただし、cos 30°= 0.866 とする。 なお、 小数点以下の数値が得られた場合には、小数点以下第 2 位を四捨五入すること。

第53回国家試験 午後21

入院患者100人の収縮期血圧を集計した標本Aの分布は、中央値や平均値の近くに測定値が集中していた。他の値より極端に小さい値が1つあり、再度確認したところ誤記入であることが分かったため、この値を除いて標本Bを作った。
標本Aに比べ標本Bの方が大きい統計量はどれか。

第56回国家試験 午後30

歩行障害とその原因の組合せで正しいのはどれか。2つ選べ。

第52回国家試験 午前17

右人工股関節置換術(後方侵入)後の患者の靴下の着脱動作として正しいのはどれか。2つ選べ。

第55回国家試験 午後48

歩行(80 m/分)に相当する運動強度に最も近いのはどれか。

第55回国家試験 午後49

障害者総合支援法に基づくサービスのうち、介護給付にあたるのはどれか。

第57回国家試験 午後30

Freiberg 病で障害されるのはどれか。

第50回国家試験 午後43

正常歩行について正しいのはどれか。