基礎理学療法学|理学療法士国家試験問題|101問〜120問
第52回国家試験 午前23
対象者を現在の生活習慣から喫煙群と非喫煙群とに分け、喫煙に起因する将来の脳血管障害の発生を明らかにする疫学研究法はどれか。
第54回国家試験 午後17
82歳の男性。15年前から動作時の息切れ及び咳や痰の増加がみられ、自宅近くの医療機関にて加療していた。徐々に動作の呼吸困難感が強くなり、入浴動作で息切れを感じるようになっている。2年前から在宅酸素療法が開始されている。動脈血ガス分析は、PaO2:65Torr、PaCO2:47Torr、HCO3-:29. 5mEq/L、肺機能検査は、%VC:62%、FEV1%:42%であった。吸入薬として長時間作用性β2刺激薬、長時間作用性抗コリン薬が処方されている。
本症例に有酸素運動を行う場合の運動強度として最も適切なのはどれか。
第53回国家試験 午後29
内頸動脈系と比べて椎骨脳底動脈系の血流障害でみられやすいのはどれか。2つ選べ。
第52回国家試験 午前50
側方突進が出現する可能性が最も高い病変部位はどれか。
第53回国家試験 午前15
19歳の男性。基礎疾患はない。自転車エルゴメーターを用いた運動強度を次第に上昇させて運動終点まで運動負荷試験を行ったときの酸素摂取量の測定結果を図に示す。
全身持久力改善のために必要な運動負荷量(ワット)として正しいのはどれか。
第57回国家試験 午前41
スワンネック変形で過伸展となるのはどれか。
第55回国家試験 午前1
病気Xの有無を調べる検査の感度、特異度、陽性的中率、陰性的中率を表に示す。
正しいのはどれか。2つ選べ。
第51回国家試験 午後29
重症筋無力症で正しいのはどれか。
第57回国家試験 午後40
関節と生じやすい脱臼の組合せで正しいのはどれか。
第55回国家試験 午後25
腱反射が亢進する疾患はどれか。
第57回国家試験 午後17
64 歳の女性。右利き。脳梗塞。約1か月前に左大脳に発症。現在は聴覚理解に問題はないが、発語は非流暢かつ緩徐である。話す言葉の量は少なく、発語の際には多大な努力を要している。四肢の麻痺はみられない。
この患者への対応として正しいのはどれか。
第55回国家試験 午前35
筋萎縮性側索硬化症で下位運動ニューロン障害の徴候はどれか。
第57回国家試験 午前15
脊髄損傷患者のトランスファーボードを用いたベッドから車椅子への移乗動作を図に示す。
この動作を獲得目標とする機能残存レベルはどれか。
第49回国家試験 午前38
関節運動時に関節包内で生じる副運動はどれか。2つ選べ。
第47回国家試験 午後5
正常な肩関節のMRI(下図)に示す。
解剖で誤っているのはどれか。
第54回国家試験 午前11
45歳の男性。会社の事務員として働いていたが、自転車運転中に自動車にはねられ、びまん性軸索損傷を受傷した。身体機能に問題がなかったため、1か月後に以前と同じ部署である庶務に復職した。仕事を依頼されたことや仕事の方法は覚えているが、何から手をつければ良いのか優先順位がつけられず、周囲の同僚から仕事を促されてしまう状況である。
考えられるのはどれか。
第56回国家試験 午後2
72歳の女性。心原性脳梗塞。入院時、血圧145/78mmHg、心拍数102/分、GCS:E4V5M6、Brunnstrom法ステージ左上肢II、左下肢II、左上下肢筋緊張低下。入院時のMRIを下図に示す。
翌日に理学療法を行う場合、離床練習を中止すべき所見はどれか。
第57回国家試験 午後48
発症が労働衛生環境に関連しないのはどれか。
第53回国家試験 午前34
多発性硬化症において、頸部を前屈すると項部から下肢まで電撃痛が放散する微候はどれか。
第58回国家試験 午前41
腹圧性尿失禁で正しいのはどれか。