基礎理学療法学|理学療法士国家試験問題|101問〜120問

第58回国家試験 午前35

脊髄損傷で異所性化骨の好発部位はどれか。

第51回国家試験 午前36

脳性麻痺の痙直型両麻痺で生じやすい肢位はどれか。

第58回国家試験 午前22

理学療法実施時のインフォームドコンセントで適切なのはどれか。

第58回国家試験 午前49

安全対策に関する理論である Heinrich の法則で正しいのはどれか。

第57回国家試験 午前27

律動的な不随意運動はどれか。

第58回国家試験 午後36

高次脳機能障害と症候の組合せで正しいのはどれか。

第54回国家試験 午前46

脊髄損傷による対麻痺患者に対して立位・歩行練習を行う目的として誤っているのはどれか。

第50回国家試験 午後44

歩行率で正しいのはどれか。2つ選べ。

第54回国家試験 午後32

Kienböck病で障害させるのはどれか。

第56回国家試験 午前36

失語症の型と症状の組合せで正しいのはどれか。

第56回国家試験 午後19

74歳の女性。6か月前に左被殻出血を発症して、軽度の右片麻痺を呈している。くしを歯ブラシのように使おうとしたり、スプーンの柄に食物を乗せようとする行動がみられた。
この患者の症状はどれか。

第49回国家試験 午前19

運動中のモニター心電図を下図に示す。
心拍数が75/分以上100/分未満であるものはどれか。

第53回国家試験 午後24

加齢に伴う生理的変化について正しいのはどれか。

第55回国家試験 午前10

27歳の男性。脊髄完全損傷(第5胸髄節まで機能残存)。日常生活は車椅子使用にて自立している。設計事務所に勤務しており、長時間のデスクワークを行うことが多い。多忙のため除圧を行う機会が少なくなっている。
この状況が続いた場合、褥瘡が生じる可能性が最も高い部位はどれか。

第51回国家試験 午後50

ある疾患に対する運動療法の再発予防効果を検討した研究のメタアナリシスを行った。その結果、運動療法を行った群の効果量は0.78(95 %信頼区間:0.66〜0.90)であった。
これに対する考察で正しいのはどれか。

第51回国家試験 午後26

局所性脳損傷と比べた場合のびまん性軸索損傷の特徴として正しいのはどれか。

第55回国家試験 午後39

ランプ負荷法を用いて軽い負荷強度から最大運動強度まで運動強度を漸増した場合、運動強度に比例して直線的に増加するのはどれか。

第53回国家試験 午前15

19歳の男性。基礎疾患はない。自転車エルゴメーターを用いた運動強度を次第に上昇させて運動終点まで運動負荷試験を行ったときの酸素摂取量の測定結果を図に示す。
全身持久力改善のために必要な運動負荷量(ワット)として正しいのはどれか。

第54回国家試験 午後44

多発性筋炎で正しいのはどれか。

第58回国家試験 午前29

錐体路徴候はどれか。