令和元年度(第55回)理学療法士国家試験問題|午後21問〜午後40問
第55回国家試験 午後41
筋力増強運動について正しいのはどれか。
第55回国家試験 午後42
骨折により骨壊死を起こしやすいのはどれか。
第55回国家試験 午後43
腰椎変性すべり症で歩行中に殿部から下肢にかけて疼痛が出現したときの対応で正しいのはどれか。
第55回国家試験 午後44
急性期脳血管障害に対して、積極的に離床を行ってもよいのはどの場合か。
第55回国家試験 午後45
頚髄損傷の呼吸障害で正しいのはどれか。
第55回国家試験 午後46
8歳の脳性麻痺児が階段昇降時に手すりを必要とし、長距離の歩行や狭い場所を歩くときに介助が必要な場合、GMFCS-Expanded and Revised (E&R)のレベルはどれか。
第55回国家試験 午後47
人工呼吸器装着患者の理学療法で適切でないのはどれか。
第55回国家試験 午後48
歩行(80 m/分)に相当する運動強度に最も近いのはどれか。
第55回国家試験 午後49
障害者総合支援法に基づくサービスのうち、介護給付にあたるのはどれか。
第55回国家試験 午後50
訪問リハビリテーションで正しいのはどれか。
第55回国家試験 午後51
大脳基底核に分類されるのはどれか。
第55回国家試験 午後52
外胚葉から発生するのはどれか。2つ選べ。
第55回国家試験 午後53
中間楔状骨に接するのはどれか。
第55回国家試験 午後54
筋皮神経支配の筋はどれか。2つ選べ。
第55回国家試験 午後55
冠状動脈で正しいのはどれか。
第55回国家試験 午後56
動脈と触知可能な部位との組合せで誤っているのはどれか。
第55回国家試験 午後57
胃について正しいのはどれか。
第55回国家試験 午後58
泌尿器について正しいのはどれか。
第55回国家試験 午後59
内耳に含まれるのはどれか。
第55回国家試験 午後60
Scarpa三角の内で触知できる筋はどれか。2つ選べ。