令和元年度(第55回)理学療法士国家試験問題|午後1問〜午後20問
第55回国家試験 午後21
対応のない正規分布を示す連続変数の2群間の差を検定するときに用いるのはどれか。
第55回国家試験 午後22
チーム医療において理学療法士が行わないのはどれか。
第55回国家試験 午後23
四肢長と測定部位の組合せで正しいのはどれか。
第55回国家試験 午後24
除細動が必要となる可能性が高い不整脈はどれか。
第55回国家試験 午後25
腱反射が亢進する疾患はどれか。
第55回国家試験 午後26
Danielsらの徒手筋力テストで、検査する筋の段階と開始肢位の組合せで正しいのはどれか。
第55回国家試験 午後27
Timed Up and Go Test(TUG)で正しいのはどれか。2つ選べ。
第55回国家試験 午後28
改訂日本版デンバー式発達スクリーニング検査(JDDST-R)で 6か月児までに通過率75%以上で可能なのはどれか。(改)
第55回国家試験 午後29
遂行機能障害の診断に用いる検査はどれか。
第55回国家試験 午後30
下肢の異常と金属支柱付き短下肢装具の足継手の設定との組合せで正しいのはどれか。
第55回国家試験 午後31
Bennett骨折を生じるのはどれか。
第55回国家試験 午後32
Spurlingテストが陽性のとき、疑うべき疾患はどれか。
第55回国家試験 午後33
Brunnstrom法ステージの検査において、ステージと可能な随意運動の組合せで正しいのはどれか。
第55回国家試験 午後34
多系統萎縮症に含まれるのはどれか。2つ選べ。
第55回国家試験 午後35
ミオパチーの原因となるのはどれか。
第55回国家試験 午後36
成人期に発症するポリオ後症候群のHalsteadらの診断基準にないのはどれか。
第55回国家試験 午後37
糖尿病患者において低血糖発作時にみられる症状はどれか。
第55回国家試験 午後38
他の筋への影響を最小限にして伸張運動を行う場合、伸張筋と運動方向の組合せで適切なのはどれか。
第55回国家試験 午後39
ランプ負荷法を用いて軽い負荷強度から最大運動強度まで運動強度を漸増した場合、運動強度に比例して直線的に増加するのはどれか。
第55回国家試験 午後40
PTB式免荷装具の除圧部位はどれか。2つ選べ。