理学療法治療学|理学療法士国家試験問題|221問〜240問
第55回国家試験 午後19
66歳の男性。意識障害で右上肢を下に腹臥位で体動困難となっているところを発見された。両膝、右手首、右肘および右前胸部に多発褥瘡を認め、脱水症を伴うことから発症後数日が経過していると考えられた。保存的加療とともに理学療法が開始され、徐々に意識障害が改善すると、入院後1か月で訓練中に右手のしびれを訴え、図のような手を呈した。
この患者の右手に適応となるのはどれか。

第47回国家試験 午前42
中等度の片麻痺を生じた脳梗塞患者に対する急性期の理学療法で正しいのはどれか。
第48回国家試験 午後44
足の内側縦アーチの低下に対する靴の補正で正しいのはどれか。2つ選べ。
第57回国家試験 午後16
26 歳の男性。交通事故で頸髄損傷を受傷し、第5〜7頸髄後方固定術を受けた。左側の手指および手関節の伸展運動を強化するための EMS で、電気刺激部位として最も適切なのはどれか。(改)

第49回国家試験 午前10
9歳の男児。Duchenne型筋ジストロフィー。独歩は可能だが、腹部を突き出し両肩を左右に振る動揺歩行と内反尖足とが顕著である。床からの立ち上がり動作では登はん性起立を示し、柱などにつかまればかろうじて立ち上がることができる。上肢に拘縮はなく、ゆっくりであるが両上肢を挙上することができる。
この時期に行う理学療法士の対応で優先度が高いのはどれか。
第53回国家試験 午後48
摂食嚥下障害に対するShaker法について正しいのはどれか。
第53回国家試験 午後14
身体計測の結果を図に示す。
厚さ3cmのクッションを用いる場合の車椅子の基本寸法で正しいのはどれか。2つ選べ。(改)

第55回国家試験 午後13
8歳の男児。脳性麻痺による痙直型両麻痺。GMFCS レベルⅢであり、床上はバニーホッピングで移動している。学校内の移動は車椅子駆動で自立している。
車椅子の設定で正しいのはどれか。
第57回国家試験 午後19
72 歳の男性。脳梗塞による左片麻痺。座位姿勢と机上での検査結果を図に示す。
理学療法として誤っているのはどれか。

第54回国家試験 午前18
図に示す肺痰体位に対応する肺区域で正しいのはどれか。2つ選べ。

第54回国家試験 午後13
75歳の男性。脳梗塞による左片麻痺。発症後1か月で回復期リハビリテーション病棟に転棟した。平行棒内歩行にて立脚相で図のような状況を呈した。
立位歩行練習時の患側への対応で適切ではないのはどれか。

第52回国家試験 午前20
2歳の女児。痙直型四肢麻痺。臥位では頭部コントロール良好で、背臥位から腹臥位への寝返りが可能である。背臥位と腹臥位での様子を図に示す。
この時期に優先して行う理学療法で最も適切なのはどれか。

第52回国家試験 午後7
病態と図に示す靴の補正との組合せで正しいのはどれか。2つ選べ。

第48回国家試験 午前10
65歳の男性。右利き。突然の意識消失のため救急搬入された。診察時のJCSⅢ-200、血圧210/120 mmHg、脈拍90/分であった。搬送時の頭部CT(下図)を別に示す。
入院翌日に理学療法が依頼された。JCSⅡ-10、血圧150/100mmHg、脈拍90/分で、バイタルチェックを行いながら、理学療法を開始することになった。
この日に行う訓練で適切なのはどれか。

第57回国家試験 午前39
環椎骨折(Jefferson 骨折)に対する運動療法で正しいのはどれか。
第47回国家試験 午後37
上肢の障害と装具の組合せで誤っているのはどれか。
第56回国家試験 午後15
32歳の男性。筋強直性ジストロフィー。手指を強く握ると筋強直のために開くのに時間がかかる。側頭部と頬部の筋萎縮と閉口障害を認める。筋力はMMTで頚部2、肩関節周囲2、肘関節周囲2、手指3、股関節周囲2、膝関節周囲2、足関節周囲1で、立位になればかろうじて短距離歩行可能である。労作時に動悸や呼吸苦の自覚はなく、SpO2の低下を認めない。
正しいのはどれか。
第55回国家試験 午前46
多発性筋炎の回復初期における理学療法で正しいのはどれか。
第53回国家試験 午前44
重度の片麻痺を生じた脳梗塞患者に対する急性期の理学療法で正しいのはどれか。
第47回国家試験 午前49
熱傷患者の理学療法で誤っているのはどれか。