理学療法治療学|理学療法士国家試験問題|181問〜200問
第52回国家試験 午後13
65歳の男性。被殻出血による右片麻痺。発症後2か月。意識レベル、認知機能および左下肢の機能に問題はない。右足関節の位置覚障害がみられる。起居動作は自立し、座位は安定している。現在、平行棒内での歩行練習中である。歩行中、右下肢の振り出しは可能であるが、踵接地がみられず、右下肢立脚中期に膝折れを認める。Brunnstrom法ステージ右下肢Ⅲ、右下腿三頭筋のMAS(modified AshworthScale)は2である。
歩行に用いる最も適切な装具はどれか。

第53回国家試験 午後48
摂食嚥下障害に対するShaker法について正しいのはどれか。
第47回国家試験 午後40
脊髄損傷患者(第10胸髄節まで機能残存)の家屋改造について適切でないのはどれか。
第52回国家試験 午前31
杖のチェックアウトについて正しいのはどれか。
第47回国家試験 午前41
片麻痺患者がエスカレーターを利用するときの方法で最も適切なのはどれか。
第54回国家試験 午前12
70歳の男性。脳梗塞による右片麻痺。Brunnstrom法のステージは上肢Ⅱ、下肢Ⅲ。下肢の随意運動は共同運動がわずかに認められる程度である。歩行はT字杖にて室内は自立している。
ADL指導で正しいのはどれか。2つ選べ。

第52回国家試験 午後30
骨盤帯付長下肢装具の適合判定で正しいのはどれか。
第48回国家試験 午後45
大腿義足の膝継手選択時の留意点の組合せで正しいのはどれか。2つ選べ。
第56回国家試験 午前5
正中神経麻痺による猿手変形に対する上肢装具はどれか。

第47回国家試験 午後47
呼吸リハビリテーションで正しいのはどれか。
第48回国家試験 午前14
62歳の女性。両側の変形性膝関節症で、膝関節に軽度の伸展制限と中等度の内反変形とがみられ、Mikulicz線は膝関節中心の内側に偏位している。
運動療法で適切でないのはどれか。

第57回国家試験 午前50
疾患と支援機器の組合せで適切なのはどれか。
第49回国家試験 午前9
5歳の男児。アテトーゼ型四肢麻痺。未定頸で体幹のコントロールは悪く、自力での寝返りと座位保持はできない。臥位姿勢では、下肢のはさみ肢位を伴う後弓姿勢がしばしばみられ、緊張性頸反射と緊張性迷路反射は残存している。
この児に座位保持装置を作製する際に必要な調整で誤っているのはどれか。
第48回国家試験 午前45
金属支柱付短下肢装具の足関節背屈角度を小さくすることで改善しやすい動作はどれか。
第55回国家試験 午前15
75歳の女性。Parkinson病。Hoehn&Yahrの重症度分類ステージⅣ。歩行時に小刻み歩行、突進現象、すくみ足が出現する。
歩行練習として適切なのはどれか。
第57回国家試験 午後13
65 歳の女性。左変形性股関節症。3年前からの左股関節痛に対して後方侵入法で人工股関節置換術を受けた。術後のエックス線写真(別冊No. 3)を別に示す。
手術後3週までの患側の理学療法で正しいのはどれか。

第49回国家試験 午後16
22歳の男性。身長170cm、体重70kg。外傷性頸髄損傷後6か月経過。MMTは、肘関節屈曲5、肘関節伸展2 、手関節屈曲1、手関節伸展4、手内筋0、下肢0。ベッドへの移乗が自立したので、屋内で使用する車椅子を検討した。
車椅子作製上の留意点で適切なのはどれか。 2つ選べ。
第57回国家試験 午後36
全身持久力トレーニングの効果で正しいのはどれか。2つ選べ。
第55回国家試験 午前43
慢性腰痛に対する認知行動療法で誤っているのはどれか。
第56回国家試験 午後6
57歳の男性。脳出血による左片麻痺。Brunnstrom法ステージ下肢Ⅲ。左下腿三頭筋のMAS〈modified Ashworth scale〉は2。平行棒内歩行時に左下肢の踵接地はみられず、内反尖足となる。また、左下肢立脚中期に膝のロッキングを認める。そこでダブルクレンザック(ロッド式)短下肢装具を作製した。
誤っているのはどれか。