理学療法治療学|理学療法士国家試験問題|21問〜40問

第52回国家試験 午前14

39歳の男性。野球の試合中にジャンプしてボールをキャッチした着地時に、踵に疼痛と違和感とを訴えた。その直後から歩行困難となったために、応急処置の後に緊急搬送された。搬送先の病院で撮影された足部MRIを下図に示す。矢印は損傷部位を示す。
受傷直後の処置として適切なのはどれか。

第49回国家試験 午後40

両側金属支柱付き長下肢装具の適合判定で正しいのはどれか。2つ選べ。

第56回国家試験 午後47

摂食嚥下障害に対するリハビリテーション手技と目的の組合せで正しいのはどれか。

第48回国家試験 午後42

寒冷療法の適応で正しいのはどれか。2つ選べ。

第48回国家試験 午前43

物理療法で4,000〜5,000Hzの周波数帯の波形を使用するのはどれか。

第52回国家試験 午後15

70歳の男性。脳梗塞による左片麻痺。線分抹消検査では紙面の左下方の線分抹消が行えず、車椅子駆動時には左側を壁にぶつけることがあった。
理学療法として適切なのはどれか。

第49回国家試験 午前8

45歳の女性。脊髄小脳変性症。ADLは自立している。独歩は可能で、会社へは電車で通勤している。最近ふらつきが多くなり、ときに転倒することがあるという。
この患者に指導する内容として適切なのはどれか。

第56回国家試験 午後6

57歳の男性。脳出血による左片麻痺。Brunnstrom法ステージ下肢Ⅲ。左下腿三頭筋のMAS〈modified Ashworth scale〉は2。平行棒内歩行時に左下肢の踵接地はみられず、内反尖足となる。また、左下肢立脚中期に膝のロッキングを認める。そこでダブルクレンザック(ロッド式)短下肢装具を作製した。
誤っているのはどれか。

第52回国家試験 午後6

義肢の写真を下図に示す。
使われている部品はどれか。

第51回国家試験 午後18

50歳の男性。閉塞性動脈硬化症。300m程度の歩行ごとに下肢の痛みのために5〜6分の休息をとる。座位や立位時に痛むことはない。
理学療法で適切なのはどれか。

第48回国家試験 午前11

60歳の男性。10年前にParkinson病と診断された。日常生活は自立している。
すくみ足のため自宅で頻回に転倒するようになった。
この患者に対する指導で適切なのはどれか。

第53回国家試験 午後13

25歳の男性。野球の試合で走塁中に大腿後面に違和感と痛みが生じた。直後に整形外科を受診したところ、大腿部エックス線写真では骨折を認めなかった。
この時点での物理療法で適切なのはどれか。

第53回国家試験 午後44

脳血管障害の患者に対する治療で適切でないのはどれか。

第49回国家試験 午後11

55歳の男性。筋萎縮性側索硬化症。 1年前から通勤時に右足がつまずくようになった。最近は意識して膝を上にあげて歩行している。腰椎MRIでは病的所見はなく、針筋電図所見では両側の前脛骨筋に右側優位の神経原性変化を認めた。
適切な対応はどれか。

第51回国家試験 午後10

52歳の女性。関節リウマチ。発症して17年が経過している。手指関節に痛みを訴えており、図のような変形がみられる。
手指に対する最も適切な物理療法はどれか。

第51回国家試験 午前38

頸椎の可動性を最も制限するのはどれか。

第50回国家試験 午後36

超音波療法について正しいのはどれか。

第55回国家試験 午前19

8歳の女児。顕在性二分脊椎。Sharrardの分類はⅣ群である。
歩行練習の実施方法で適切なのはどれか。

第56回国家試験 午前16

次の文により15、16の問いに答えよ。
 45歳の女性。3日前、自宅で荷物を持ち上げた際に、腰部と左下腿の後面から足背外側部にかけての強い痛みがあった。安静にしていたが、疼痛が軽快しないため受診し、腰椎椎間板ヘルニアと診断された。

発症から2か月が経過し、足背外側部の疼痛と安静時の腰痛は改善したが、労作時に軽度の腰痛が続いているため再度受診した。
理学療法として適切でないのはどれか。

第47回国家試験 午後31

開胸・開腹術が予定されている場合に、実施する必要性が高い術前リハビリテーションはどれか。