理学療法治療学|理学療法士国家試験問題|21問〜40問
第50回国家試験 午後7
50歳の男性。Parkinson病。発症後5年を経過し、すくみ足が出現してきている。
自宅で転倒が頻回に生じている。
転倒予防として自宅の廊下に模様を入れる際に効果的な図柄はどれか。

第53回国家試験 午後38
超音波療法について正しいのはどれか。2つ選べ。
第47回国家試験 午前15
65歳の男性。4歳時にポリオに罹患し、右下肢麻痺となった。歩行時には右膝を右手で押さえながら歩いていたという。55歳ころから腰痛を自覚するようになり、歩行がさらに困難になったため受診した。体重75kg(30歳時と比較して20kg増加)。Danielsらの徒手筋力テストで、右大四頭筋と右前脛骨筋とは筋力1である。ポリオ後症候群と診断され、理学療法を行うことになった。
理学療法として優先順位が高いのはどれか。
第48回国家試験 午前40
小児疾患と理学療法の組合せで適切なのはどれか。
第47回国家試験 午後13
70歳の男性。視床出血による右片麻痺。ダブルクレンザック足継ぎ手に外側Tストラップがついた装具を処方され、装具の静的な適合判定を行った後に歩行練習を開始した。歩行時の麻痺側立脚中期に膝の過伸展が観察されたが、装具を調整したことでこの現象は消失した。
装具の調整方法として適切なのはどれか。
第47回国家試験 午後18
56歳の男性。体重70kg。2型糖尿病と診断され教育入院した。自転車エルゴメーター運動負荷試験を実施したところ、症候限界による最大酸素摂取量は1,225ml/minであった。医師から最大酸素摂取量の60 %強度での運動を実施するように運動処方があった。
この患者へ指導する運動量として正しいのはどれか。
ただし、1METは3.5 mlO2/min/kgとする。
第53回国家試験 午後13
25歳の男性。野球の試合で走塁中に大腿後面に違和感と痛みが生じた。直後に整形外科を受診したところ、大腿部エックス線写真では骨折を認めなかった。
この時点での物理療法で適切なのはどれか。
第49回国家試験 午後42
慢性閉塞性肺疾患における包括的呼吸リハビリテーションで正しいのはどれか。
第47回国家試験 午後11
次の文により10、11の問いに答えよ。
68歳の男性。作業中に脚立の上から転落したため搬入された。強い腰痛を訴え、下肢の運動麻痺が認められる。脊椎MRIを下図に示す。
同日、脊椎固定術を行い、リハビリテーションを開始した。受傷3か月後のMMTによる筋力を表に示す。
この時点で、下肢に使用する装具として適切なのはどれか。

第52回国家試験 午後40
転位のない大腿骨転子部骨折に対する観血的整復固定術後の理学療法として優先度の低いのはどれか。
第50回国家試験 午後10
26歳の男性。仕事中の事故によって頸髄損傷を生じた。S4、5領域の運動機能と感覚機能とは完全に喪失していた。徒手筋力テストの結果を表に示す。
到達可能と予測される動作はどれか。

第51回国家試験 午前39
神経筋再教育について正しいのはどれか。
第56回国家試験 午後16
8歳の男児。脳性麻痺による痙直型四肢麻痺。背臥位姿勢と引き起こし時に図のように対応する。
この児の車椅子の設定として適切なのはどれか。

第51回国家試験 午後38
水中運動療法の作用と効果について正しいのはどれか。
第50回国家試験 午後9
65歳の男性。4歳時に急性灰白髄炎に罹患し右下肢麻痺となった。歩行時には右膝を右手で押さえながら歩いていた。55歳ころから腰痛を自覚するようになり、最近は歩行時の疲労が増し下肢の冷感が強くなってきたため受診した。身長160cm、体重75kg(30歳時と比較して20 kg増加)。筋力はMMTで、右大腿四頭筋と右前脛骨筋は段階1である。ポリオ後症候群と診断され、理学療法を行うことになった。
理学療法として適切なのはどれか。
第57回国家試験 午前38
装具と疾患の組合せで正しいのはどれか。
第47回国家試験 午後14
45歳の女性。脊髄小脳変性症。ADLは自立している。独歩は可能で、会社へは電車で通勤している。最近ふらつきが多くなり、時に転倒することがあるという。
この患者に指導する内容として適切なのはどれか。
第48回国家試験 午後33
脳卒中片麻痺の間接的嚥下訓練で食道入口部を広げる効果があるのはどれか。
第49回国家試験 午後41
標準型車椅子の採寸について正しいのはどれか。2つ選べ。
第50回国家試験 午前38
小児疾患と補装具の組合せで正しいのはどれか。