理学療法治療学|理学療法士国家試験問題|21問〜40問

第56回国家試験 午前18

45歳の女性。遠位型ミオパチー。下肢筋力低下が徐々に進行し両側の下垂足を認める。最近つまずいて転倒することや捻挫することが多くなり装具を検討し歩行の改善を目指すことになった。下肢筋力を表に示す。
最も適切な装具はどれか。

第48回国家試験 午前28

変形性股関節症に対して、前方アプローチで股関節を前外側に脱臼させて人工股関節置換術を行った。
術後に股関節の脱臼を最も誘発しやすい肢位はどれか。

第51回国家試験 午前40

極超短波治療の図を示す。
aに対するbの強度はどれか。

第52回国家試験 午後6

義肢の写真を下図に示す。
使われている部品はどれか。

第53回国家試験 午前45

外傷性の前頭葉損傷による高次脳機能障害の患者に対する動作指導として適切なのはどれか。

第54回国家試験 午前29

内反足に対する最も適切な靴の補正はどれか。

第49回国家試験 午前41

心疾患に対する運動療法の効果として誤っているのはどれか。

第55回国家試験 午前16

60歳の女性。脊髄小脳変性症。四肢体幹の運動失調で座位保持が困難であったが、2週間の座位保持練習を行い、端座位は上肢で支持しなくても保持できるようになった。
今後行うバランス能力改善の運動療法として最も適切なのはどれか。

第47回国家試験 午後19

背面からみた肺区域の模式図を示す。
斜線で示す肺区域に痰が貯留している場合の排痰体位として正しいのはどれか。

第55回国家試験 午前45

脳卒中後の左片麻痺患者に対するADL練習として正しいのはどれか。

第47回国家試験 午前48

慢性腎不全患者に対する運動療法として正しいのはどれか。

第55回国家試験 午後38

他の筋への影響を最小限にして伸張運動を行う場合、伸張筋と運動方向の組合せで適切なのはどれか。

第47回国家試験 午後11

次の文により10、11の問いに答えよ。
68歳の男性。作業中に脚立の上から転落したため搬入された。強い腰痛を訴え、下肢の運動麻痺が認められる。脊椎MRIを下図に示す。
同日、脊椎固定術を行い、リハビリテーションを開始した。受傷3か月後のMMTによる筋力を表に示す。
この時点で、下肢に使用する装具として適切なのはどれか。

第51回国家試験 午後44

Down症候群の児の理学療法で適切なのはどれか。

第47回国家試験 午後34

短期間の固定後に生じた肘伸展制限に対する関節可動域運動で適切でないのはどれか。

第53回国家試験 午後28

慢性腰痛に対する認知行動療法でないのはどれか。

第50回国家試験 午後12

50歳の女性。アキレス腱断裂に対する縫合術後4週目において、軟部組織の伸張性増大の目的で行う超音波療法の実施内容で適切でないのはどれか。

第54回国家試験 午後13

75歳の男性。脳梗塞による左片麻痺。発症後1か月で回復期リハビリテーション病棟に転棟した。平行棒内歩行にて立脚相で図のような状況を呈した。
立位歩行練習時の患側への対応で適切ではないのはどれか。

第50回国家試験 午後10

26歳の男性。仕事中の事故によって頸髄損傷を生じた。S4、5領域の運動機能と感覚機能とは完全に喪失していた。徒手筋力テストの結果を表に示す。
到達可能と予測される動作はどれか。

第49回国家試験 午前8

45歳の女性。脊髄小脳変性症。ADLは自立している。独歩は可能で、会社へは電車で通勤している。最近ふらつきが多くなり、ときに転倒することがあるという。
この患者に指導する内容として適切なのはどれか。