理学療法治療学|理学療法士国家試験問題|21問〜40問
第51回国家試験 午後7
79歳の女性。脳卒中後の左片麻痺。プラスチックAFOを装着してT字杖歩行が可能である。装具は足尖までの長さで足継手はない。Brunnstrom法ステージでは上肢Ⅳ、下肢Ⅴ。左立脚後期が歩行周期の中で極端に短く安定性も低下している。
歩容を改善するために有用な方法はどれか。
第51回国家試験 午後38
水中運動療法の作用と効果について正しいのはどれか。
第52回国家試験 午前6
74歳の男性。右利き。脳卒中後の右片麻痺。食事は食物を細かく刻めば左手でスプーンを用いて食べることができる。入浴はシャワー使用で洗体に介助が必要。トイレ動作は衣服の操作に介助を要するがそれ以外は自力で行える。車椅子とベッド間の移乗は見守りが必要。移動は歩くことはできないが車椅子操作は自力で行え、50m以上連続駆動が可能。
Barthel Indexの得点が10点と評価される項目はどれか。
第47回国家試験 午後42
理学療法介入法の説明で誤っているのはどれか。
第58回国家試験 午前30
足関節内反捻挫後に筋力増強運動を行う下肢の筋で、再発予防に最も有効なのは どれか。
第51回国家試験 午前19
24歳の女性。2日前に室内での火災に巻き込まれ救急搬送された。35%の範囲の熱傷と診断され入院中。意識は清明。顔面から前頸部も受傷し煤のような色の痰がでる。肩甲帯から上腕にかけては植皮が必要な状態。骨盤と下肢とに傷害はみられない。
この時期の理学療法として適切なのはどれか。
第53回国家試験 午後45
Duchenne型筋ジストロフィーのステージ5 (厚生省筋萎縮症研究班の機能障害度分類による)に対する理学療法で優先度が高いのはどれか。
第57回国家試験 午後19
72 歳の男性。脳梗塞による左片麻痺。座位姿勢と机上での検査結果を図に示す。
理学療法として誤っているのはどれか。

第55回国家試験 午後30
下肢の異常と金属支柱付き短下肢装具の足継手の設定との組合せで正しいのはどれか。
第53回国家試験 午後38
超音波療法について正しいのはどれか。2つ選べ。
第55回国家試験 午前41
外側ストラップ付き金属支柱付き短下肢装具の使用が最も適切なのはどれか。
第57回国家試験 午前13
76歳の女性。脛骨高原骨折。転倒して受傷し、人工骨を用いた手術を施行された。術後のエックス線写真(別冊No.4)を別に示す。
術後の理学療法で正しいのはどれか。

第47回国家試験 午後45
球麻痺を伴う筋萎縮性側索硬化症患者とその家族への在宅指導で適切でないのはどれか。
第57回国家試験 午前45
Duchenne 型筋ジストロフィーの呼吸管理について正しいのはどれか。
第49回国家試験 午後16
22歳の男性。身長170cm、体重70kg。外傷性頸髄損傷後6か月経過。MMTは、肘関節屈曲5、肘関節伸展2 、手関節屈曲1、手関節伸展4、手内筋0、下肢0。ベッドへの移乗が自立したので、屋内で使用する車椅子を検討した。
車椅子作製上の留意点で適切なのはどれか。 2つ選べ。
第47回国家試験 午前11
50 歳の男性。Parkinson病。4年前から右足のふるえが出現し、抗Parkinson病薬を服用している。ADLは自立し、家事を行うことはできているが、作業に時間がかかるようになった。最近、下り坂の途中で足を止めることができず、前方へ転倒するようになったという。
自宅でバランス練習を行うことになった。
練習方法として適切なのはどれか。

第51回国家試験 午後44
Down症候群の児の理学療法で適切なのはどれか。
第57回国家試験 午後43
温熱療法を避けるべき疾患はどれか。
第56回国家試験 午前18
45歳の女性。遠位型ミオパチー。下肢筋力低下が徐々に進行し両側の下垂足を認める。最近つまずいて転倒することや捻挫することが多くなり装具を検討し歩行の改善を目指すことになった。下肢筋力を表に示す。
最も適切な装具はどれか。

第47回国家試験 午後7
8歳の男児。転んで左手をつき、橈骨遠位部の若木骨折と診断され、副子による3週間の外固定が行われた。固定除去時のエックス線写真を下図に示す。手関節には可動域制限が残存している。
この時点で行う物理療法で適切でないのはどれか。
