理学療法治療学|理学療法士国家試験問題|121問〜140問
第54回国家試験 午前29
内反足に対する最も適切な靴の補正はどれか。
第55回国家試験 午前18
32歳の女性。2週前に上気道炎を発症し、5日前から四肢末端の異常感覚を自覚した。その後、徐々に四肢の脱力を認めたGuillain-Barré症候群と診断され、直ちにγ-グロブリン大量静注療法を開始した。入院時の四肢筋力はMMTで段階4であったが、入院2日後には顔面筋麻痺と構音・嚥下障害が出現し、翌日には痰が多く呼吸困難が出現したため、気管挿管され人工呼吸器管理となった。四肢筋力は近位筋で段階1、その他は段階2~3に低下している。
現時点で優先される治療はどれか。
第47回国家試験 午後35
膝関節前十字靱帯再建術後4週の時点に行う患肢の筋力増強訓練として誤っているのはどれか。
第51回国家試験 午後7
79歳の女性。脳卒中後の左片麻痺。プラスチックAFOを装着してT字杖歩行が可能である。装具は足尖までの長さで足継手はない。Brunnstrom法ステージでは上肢Ⅳ、下肢Ⅴ。左立脚後期が歩行周期の中で極端に短く安定性も低下している。
歩容を改善するために有用な方法はどれか。
第53回国家試験 午後46
未梢神経障害による猿手で使用する装具はどれか。
第48回国家試験 午後6
10歳の男児。なわ跳びの練習後から踵部の圧痛と逃避性跛行がみられた。単純エックス線写真(下図)を別に示す。
疼痛緩和を目的に行う物理療法で誤っているのはどれか。
第57回国家試験 午後7
次の文により6、7の問いに答えよ。
28歳の男性。2週前に Guillain-Barré 症候群と診断された。γ グロブリン大量静注療法を実施され、症状の進行は停止した。本日実施した右上肢の運動神経伝導検査の結果を表に示す。
[問題7]
現時点で最も導入を検討すべき装具はどれか。
第48回国家試験 午前8
3歳の男児。先天性の腰髄髄膜瘤による二分脊椎。この男児の足の写真(下図)を別に示す。
この児の歩行改善に必要なのはどれか。
第57回国家試験 午後43
温熱療法を避けるべき疾患はどれか。
第48回国家試験 午後8
義足装着側の立脚期に図のようなアライメント異常がみられた。
異常の改善のために義足装着者に行う必要があるのはどれか。
第57回国家試験 午後10
標準型車椅子の適合判定基準で正しいのはどれか。2つ選べ。(改)
第52回国家試験 午後15
70歳の男性。脳梗塞による左片麻痺。線分抹消検査では紙面の左下方の線分抹消が行えず、車椅子駆動時には左側を壁にぶつけることがあった。
理学療法として適切なのはどれか。
第50回国家試験 午後12
50歳の女性。アキレス腱断裂に対する縫合術後4週目において、軟部組織の伸張性増大の目的で行う超音波療法の実施内容で適切でないのはどれか。
第55回国家試験 午後15
46歳の女性。BMIは29.0である。両側の変形性股関節症で、股関節周囲の筋力低下と荷重時の股関節痛がある。
理学療法で適切でないのはどれか。
第48回国家試験 午前28
変形性股関節症に対して、前方アプローチで股関節を前外側に脱臼させて人工股関節置換術を行った。
術後に股関節の脱臼を最も誘発しやすい肢位はどれか。
第50回国家試験 午後42
全身持久力トレーニングの長期効果について誤っているのはどれか。
第50回国家試験 午後16
44歳の患者。Ⅱ度の熱傷がある部位を図に示す。
受傷後3日目に保持すべき肢位で正しいのはどれか。
第53回国家試験 午前38
寒冷療法が痙縮を低下させる機序はどれか。
第48回国家試験 午後33
脳卒中片麻痺の間接的嚥下訓練で食道入口部を広げる効果があるのはどれか。
第51回国家試験 午後37
スタティック・ストレッチングによる疼痛緩和について正しいのはどれか。